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【ダウンタウンなう】麻薬捜査官の暴力団への潜入捜査の実態 暴力行為に加担&薬物使用を誘われたらどう対応する!?

ダウンタウンなう

6月26日に放送された「ダウンタウンなう」にて

 

麻薬捜査官の暴力団への潜入捜査について解説していました

 

 

 

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元潜入捜査官が暴力団への潜入捜査の実態を解説

 

暴力団に潜入する方法、潜入捜査中の危機などを詳しく説明

 

生命の危機と隣り合わせの危険な潜入生活は想像以上のものでした

 

 

 

 

どうやって暴力団に潜入するのか?

 

 

 

 

 

薬物密売の証拠をつかむためには暴力団の仲間にならなければいけない

 

暴力団への潜入調査はまずは組員が集まる飲食店を調べて店に客として忍び込みます。今回忍び込むのは麻薬取締官の小林

 

 

大事なのは風貌で暴力団に向くような格好をするそうです。先輩などからロレックスの時計を借りてサングラスをしてと普段の姿とは一変させるとのことでした

 

 

 

 

・自分からは声をかけずに誘われるのを待つ

 

 

 

ターゲットの暴力団の組員を見つけても自分からは接触せずに相手側から話しかけられるのを気長に待ちます

 

1ヶ月ほど店に通うとようやく組員から声がかかるそうです

 

組員から暴力団に入るように誘われるようにするために嘘のプロフィールを丸暗記して語るとのことでした

 

 

偽名・家族構成・出身地・生年月日・極道歴・前科・罪状・服役刑務所名・服役回数・刑務所内で働いていた工場などを覚えなくてはいけないそうです

 

 

小林は丸暗記したプロフィールを話して幹部の付き人として暴力団に潜入することに成功しました

 

 

 

 

 

暴力団に潜入後はより危険な状況が続く

 

 

 

 

 

無事に暴力団に潜入することに成功した麻薬取締官の小林

 

覚せい剤の証拠を掴む日々が始まりましたが暴力団内部は危険だらけ

 

 

 

 

・暴力行為を強要される

 

 

 

複数の組員が1人を集団暴行している時に「お前もやれよ」との一声がかかったら・・・

 

ドラマなどでは手を出すこともありますが現実には公務員のために手出しはできません

 

仲間の信頼を得るため、そして潜入捜査と怪しまれないためにも断るわけにはいきません。そんな時に潜入捜査官がとった行動は役者顔負けの演技でした

 

 

 

金属バットを顔付近めがけて振り落とし威嚇し

 

「俺がやったら死にますよ、こんなやつ。それでもやるんすか?」

 

なんとハッタリで回避しました。自分の強さもアピールする演技力も必要だとのことでした

 

 

 

 

・覚せい剤を勧められる

 

 

 

 

潜入調査から2ヶ月が過ぎると組の中でも信頼を得るように

 

そんなある日 薬物の販売をしないかと声が潜入捜査官に声がかかります

 

 

 

願ってもないチャンスですが

 

「お前はシャブはやるのか?このにいるならシャブの良し悪しくらいわかんねえとダメだぞ。今からやるか?」

 

と先輩組員に言われてしまいました

 

 

 

そんなピンチにも迫真の演技で対応

 

「兄さん・・・昔は俺も散々やったんですけどね、今はやらないです。クスリには二度と手を出さないって昔の組長と約束したんです」

 

任侠映画のような仁義を語って幹部を納得させることに成功

 

この一件で覚せい剤の存在を確信。現物を抑えるのも時間の問題となりました

 

 

 

 

 

麻薬の現物を発見!組織を解散へ追い込む

 

 

 

 

 

組員が留守にした時を見計らって怪しい場所を調査

 

そして覚せい剤を発見することに成功することになりました

 

潜入調査して3ヶ月、覚せい剤の密売の証拠とつかみ組織を解散へと追い込んだ小林

 

組員たちは小林が潜入調査官であったということは未だに知らないままだそうです

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回の潜入捜査官として活躍した小林は実在する人物で今は退職して番組に顔を出して薬物に関する解説をしていました

 

そんな小林は潜入捜査を辞めざるをえなかった歴史的事件があったそうです

 

1980年にビートルズのポールマッカートニーが初来日した時に大麻所持で逮捕されたのですが、その時の新聞の写真に小林がバッチリ写りこんでしまったのです(笑)

 

 

本人は「これでやっと潜入捜査官を辞めれる」とホッとしたそうです。その反面さみしい気持ちにもなったとのことでした

 

 

命の危険が常にある潜入捜査。薬物の撲滅のために命懸けで仕事をしている彼らのことを忘れてはいけませんね