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【ハナタカ優越館】ビールの泡を復活させる方法、卵の黄身と白身を簡単にわける裏ワザなどキッチン&食卓で使える裏技を紹介!!

10月4日に放送の「日本人の3割しか知らないこと ハナタカ優越館」にて

 

 キッチンや食卓で役立つ雑学について紹介していました

 

 

 

 

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キッチン周りや食卓で使える裏ワザ!知れば誰かに言いたくなるものばかりで日本人の2割~5割しか知らない事実が盛りだくさん!!

 

 

ゆで卵を剥きやすく、ビールの泡をあるもの入れれば簡単に復活できる裏技などを番組では詳しく紹介していました

 

 

 

 

サラダ油は野菜にかけても大丈夫!!

 

 

 

 

 

 

サラダ油の名前の由来は「サラダにかけられる油」からきています

 

 

昔の日本では食用油は揚げ物用として使われていました。改良されてサラダにかけられるくらい質が良くなったのでサラダ油と名付けられたそうです

 

 

サラダ油と調味料を混ぜることでフレンチドレッシングも作ることができるほどサラダ油は質がいいとのことでした

 

 

この事実は日本人の3割が知っているものでした

 

 

 

 

 

 

 

キュウリを切るときに包丁にくっつかない裏ワザ

 

 

 

 

 

きゅうりを輪切りにしていると包丁にキュウリがくっついてしまいます。これはキュウリの水分が豊富だからなんですが包丁に少し工夫をするだけでキュウリがくっつかずに切ることが出来るようになります

 

 

それは包丁に爪楊枝を1本くっつけるだけです。刃から1cm離れた所に包丁の先と爪楊枝の先を合わせるようにテープで張り付ければキュウリはくっつく事はありません

 

 

日本人の3割しか知らない事実ですが大量にキュウリを切るときなんかに役立つかもしれませんね

 

 

 

 

 

 

 

包丁の切れ味を簡単に復活させる裏ワザ

 

 

 

 

 

 

日本人の6割が知っているのは包丁でアルミニウムを切ると切れ味を復活させれるという事実

 

 

 

方法は簡単で

 

 

①アルミを四つ折りにする

 

②アルミを折って包丁で切る

 

 

 

アルミニウムは包丁で切ると摩擦熱と圧力で少し溶けます、その溶けたアルミが刃の欠けた部分を修復し切れ味を復活させるそうです

 

 

 

 

 

 画鋲などの針で卵を一刺しするだけでゆで卵が剥きやすくなる

 

 

 

 

 

 

 

ゆで卵を茹でる前により丸い側の先に画鋲などの針を刺しておくと殻が剥きやすくなります

 

殻と白身の間に空気が入ることによって殻は剥きやすくなるそうです

 

 

ちなみにゆで卵の殻を剥きやすくするために穴を開けるための便利アイテムも販売されています

 

 

 

パール金属 便利小物 からむき上手 C-3520

 

 

この雑学は日本人の6割が知っているということでかなり知れ渡っているんですね

 

 

 

 

 

 

 

卵の鮮度が簡単にわかる方法

 

 

 

 

 

 

日本人の4割が知っているこの情報

 

 

生卵を塩水(約10%の濃度)に入れると古い卵は浮かびますが新鮮な卵は沈みます

 

 

卵の表面には目には見えない無数の小さな穴があり、古くなると中の水分が抜けて殻の中の空気量が多くなります

 

 

浮力のある塩水の中に入れるとより沈む卵の方が新しいといえるんですね

 

 

 

 

 

 

 

大根おろしはすり方で辛くなくなる

 

 

 

 

 

 

大根の細胞が破壊される時に成分が混ざり合うことで辛味が出てしまいます

 

 

細胞を壊さないように力を入れずにすりおろすと辛味が出にくいので、大根を円を描くようにゆっくりと優しくすりおろせば辛味のない大根おろしが出来上がりです

 

 

ちなみに葉に近い方が辛味は生まれにくいそうですよ

 

 

5割以上の日本人が知っている雑学でした

 

 

 

 

 

 

振ってしまった炭酸飲料が吹きこぼれない方法

 

 

 

 

 

 

炭酸飲料は振るとガスがボトル表面の凹凸にあたり泡が生まれます。その泡がフタを開けた時に外に出ようとして一緒に飲み物が吹き出てしまうんです

 

 

転がすなどして泡を壊してしまえば吹きこぼれにくくなるとのことでした。日本人の3割しかこの事実を知りません

 

 

 

手のひらでコロコロとペットボトルを転がせば効果はありますし、またはボーリングのようにペットボトルを転がしてもいいそうですよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

大さじ1杯をペットボトルのキャップを使って計れる

 

 

 

 

 

 

大さじスプーンを使おうと思ったら見当たらない・・・そんな時に身近にあるペットボトルのフタで代用することが出来るんです

 

 

大さじ1杯は液量だと15cc、これはペットボトルのフタだ2杯分になります

 

 

日本人の3割しか知らないこの事実、屋外で調理する時などに使えるかも?

 

 

 

 

 

 

ペットボトルを使ってパスタの量を計ったり、卵の黄身と白身をわけれる裏ワザ

 

 

 

 

 

 

日本人の4割が知っている事実。ペットボトルの注ぎ口にパスタを詰めると約100gの量を計ることができます、100gは丁度パスタ1人前なので計る時には大変便利ですね

 

 

 

 

続いて日本人の4割が知っている黄身と白身をわけれる簡単な方法を紹介です

 

 

ペットボトルを握って軽く凹ませたら口を黄身に密着させて手を離して吸うだけです!すると面白いように黄身がペットボトルの中に吸い込まれていき黄身と白身を分けることができます

 

 

 

 

 

最後に日本人の3割しか知らない事実、ペットボトルを簡単につぶせる方法を解説します

 

 

やり方はお湯をペットボトルに入れるだけです!ペットボトルに3分の1程度のお湯を入れてフタをし軽く振ったら2分放置してお湯を捨てたらフタを閉めなおすだけの簡単作業です

 

 

すると温まったボトル内の気体が冷やされ内部の空気が収縮し勝手に潰れていきます。ボコボコと音を鳴らして凹んでいくので驚かないように注意しましょう

 

 

 

 

 

 

 

泡の少なくなったビールに〇〇を入れれば復活できる!

 

 

 

 

 

 

ビールといえば泡が命、ゆっくり飲んでいると泡がどんどんなくなってしまいますが簡単に泡を復活させることが出来るんです

 

 

それは割り箸を入れるだけ、かき混ぜたりすることなくただ入れるだけでみるみる泡が出てきます!割り箸の表面の空気を含んだ凸凹がビール内の炭酸ガスと反応して泡が出てくるんです

 

 

日本人の2割しか知らないこの割り箸を使った裏ワザ、飲み会などで披露したらハナタカさんになれるかもしれません

 

 

 

 

 

 

電子レンジで皿が熱くなって持てない・・・簡単な裏技で解決!

 

 

 

 

 

 

電子レンジで食品を温めた時にお皿が熱くなりすぎて持てないなんてこと誰もが経験ありますよね

 

 

実は料理を温める時に工夫するだけで皿が熱くて持てないのを防げることができるんです

 

 

 

その方法とは皿にラップをする時に持つ部分にラップをしないだけ!密封すると水蒸気で皿も加熱されてしまうの隙間を作れば熱気が抜けて熱くならないんです

 

 

隙間の部分は熱くならずに料理はちゃんと温まるこの裏技は日本人の2割しか知りませんでした

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?知っていると生活に役立つ情報ばかりでしたね

 

 

個人的に使えそうなのは電子レンジで皿を熱くしない方法、そしてビールに割り箸を入れると泡が復活する裏ワザは1度試してみたいですね