メディアの虜

テレビを見て気になったニュースや情報を毎日書いてます

スポンサードリンク

【ハナタカ優越館】「男は度胸!女は愛嬌!」のことわざにはもう1つ続く言葉がある事実!語呂だけで全く意味のないその言葉とは?

10月25日に放送の「ハナタカ優越館 日本人の3割しか知らないこと」にて

 

 

ことわざの「男は度胸!女は愛嬌!」にはもう1つ続く言葉があるという事実について解説していました

 

 

f:id:shigotogirai:20151026192935j:plain

 

 

 

 

 

「男は度胸!女は愛嬌!」男は勇ましく女はかわいらしくという意味で誰もが知っていることわざですが、実はこの後にもう1つ続く言葉があるんです!

 

 

ゲスト出演していた金八先生こと武田鉄矢も知らなかった続きの言葉とは?

 

 

テンポ・語呂がいい感じに続く言葉なので1度聞けば忘れることはないかも

 

 

 

スタジオではどんな言葉が続くのかを全員で予想

 

 

 

 

 

 

 

 

男は度胸、女は愛嬌、〇〇は〇〇と語呂よく続く言葉が実はもう1つ付くという今回の事実

 

 

スタジオのメンバーでどんな言葉が続くのかを予想していました

 

 

「子供は笑顔」

 

 

「昨日そして今日」

 

 

「結局妥協」

 

 

「走る姿は片山右京」

 

 

 

最後の方は大喜利のようになってしまっていました(笑)

 

 

意味より語呂の良さがポイントとなります。男女のこととは関係がないんです

 

 

 

 

 

 

 

 

意味が全くない3つ目の言葉!ただの語呂合わせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「男は度胸!女は愛嬌!」この言葉の続きは「坊主はお経!」でした。男と女に続いて突然坊主?一体どういうことなんでしょうか?

 

 

「男は度胸!女は愛嬌!坊主はお経!」と続くのですが意味は全くなく単なる語呂合わせとのことでした

 

 

語呂合わせでついていますが意味がないのであれば坊主はお経はいらないですよね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

 

「男は度胸!女は愛嬌!坊主はお経」という正しいことわざを知っていたのは日本人の25%だけでした

 

 

武田鉄矢も「世間は広いよー」とお茶の間に謝罪するほどの今回の雑学、知らない人に教えてあげてハナタカさんになってしまいましょう