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【ハナタカ優越館】バンソウコウは各地方によって呼び方が変わる!商品名がバンソウコウの代名詞になっている!

11月29日に放送の「ハナタカ優越館 日本人の3割しか知らないこと」にて

 

 

絆創膏(ばんそうこう)は各地方によって呼び方が違うという雑学について紹介していました

 

 

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上の画像の名称は絆創膏(ばんそうこう)ですよね

 

しかし全国ではバンソウコウという呼び名では通じない事もあるそうです

 

各地方でバンソウコウはどのように呼ばれているのかを番組では解説していました

 

 

 

【各地方のバンソウコウの呼び名がバラバラ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東北地方の青森県、宮城県に住む人たちはバンソウコウを「カットバン」

 

 

九州・沖縄地方では「リバテープ」北海道では「サビオ」という名前でそれぞれバンソウコウを呼んでいました

 

 

正しい名称はバンソウコウなのですが各地方では「バンドエイド」「カットバン」「キズバン」「リバテープ」「サビオ」とそれぞれの地域で根付いている商品名を絆創膏の代名詞になっているようでした

 

 

 

 

北海道の「サビオ」九州&沖縄の「リバテープ」というのは初めて聞く言葉なので絆創膏のこととは思いませんね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【スタジオの芸能人たちは絆創膏をなんと読んでいるのか?】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタジオのゲストたちもそれぞれの出身地によって呼び方が違うと語り合っていました

 

 

お笑いコンビのくりーむしちゅーは熊本県出身。絆創膏の呼び名はリバテープのようで上京した時には通じなかったと語っていました

 

 

 

 

女優の高畑淳子は香川県出身で絆創膏のことはやはり「キズバン」と呼んでいたそうです。岡山県出身のお笑いコンビ千鳥は「カットバン」「バンドエイド」のどちらかだそう

 

 

 

普段バンソウコウと呼んでいる自分には信じられませんが各地方で呼び名が違うというのは本当のようですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絆創膏(ばんそうこう)は各地方によって呼び方が違うという今回の雑学

 

 

出身地によって変わるので大学や会社などで話題にしたら盛り上がりそうですね