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【林先生が驚く初耳学】人口で作られた川「日本橋川」が直線でなく曲がっているのは徳川家康が威厳を誇示するための演出があった

2月7日に放送の「林先生が驚く初耳学」にて

人工の川である日本橋川が真っ直ぐではなく曲げて作られたのは徳川家康の壮大な演出のためという雑学を紹介していました

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1603年に江戸幕府を開いた初代将軍の徳川家康が日本の中心地にするために最も力を注いだ場所が「日本橋」

日本の道路の起点とされて当時は日本一栄えていた日本橋、その下を流れる川は日本橋川というのですがこれは人工の川なんです

江戸城のお堀の排水・海から生活物資を運ぶために作られた運河ですが、人工の川にも関わらず「への字」に曲がって作られています

気付かない程度のカーブではなく、実際に川を渡ってみても明らかに曲がっているとわかるくらいカーブしています

日本橋川がへの字に曲がって作られたのには徳川家康の壮大な演出のためということで、番組では林先生が詳しく解説していました

【日本橋川で壮大な演出をして権力を誇示した徳川家康】

 

 

お堀の排水、生活物資の運搬とどちらにしても人工の川で作るのなら真っ直ぐな方が楽だし便利ですよね。それなのにどうしてわざわざ日本橋川をへの字に曲げて作ったのでしょうか?

番組では江戸時代の頃の地図を使って林先生が以下のように解説していました

 

江戸場に向かうために日本橋川に入るにはまず隅田川を通ります、船が北に向かって進む先には「筑波山」がまず見えます。これが壮大な演出の一つ目です

そして次にポイントとなるのがへの字に曲がっている江戸橋の部分です、曲がったその先に見えるのは「富士山」

素直に日本橋川を真っすぐに造れば江戸城が見えるのにあえて曲げて日本人にとって昔から特別な存在である「富士山」を見せたんですね

そして日本橋の部分でも少し角度を変えることによって大本命の「江戸城」を見せました

 

あえて人工の川である日本橋川を真っすぐにしないことで筑波山⇒富士山⇒江戸城と壮大な演出をした徳川家康

筑波山も富士山も江戸からは遠くにあり小さく見えます。最後に眼前にそびえ立った江戸城を見せることで一般庶民に将軍の権威を見せつけていたそうです

 

 

【まとめ】

 

 

人工の川である日本橋川を真っすぐに造らなかった理由は筑波山⇒富士山⇒江戸城という順番に見せて威厳を誇示した徳川家康の壮大な演出のためという雑学でした

自分の権力を誇示するためにそこまで考えられているとは驚きでした

江戸時代の庶民は最後に大きく江戸城を見ることで将軍の凄さを感じていたのでしょうね