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【林先生が驚く初耳学】一軒家をシェアハウスしてゲームやパソコン、スポーツジムも利用できる快適な刑務所がある!社会復帰を重視した「教育刑」とは?

林先生が驚く初耳学

2月21日に放送の「林先生が驚く初耳学」にて

独房も塀もなく一軒家で快適シェア生活!ゲーム、パソコン、スポーツジムと快適すぎる刑務所があるという情報を紹介していました

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北欧の国のノルウェー。首都オスロから南に80km離れたバストイ島は島全体が刑務所となっていて受刑者しか住んでいません

独房もなく塀もないバストイ島の刑務所には強盗や殺人など主に重犯罪者が生活をしています

娯楽や料理など自由な生活が許されている理由は社会復帰を見越した施策なのですが、あまりに快適すぎる生活にスタジオでは驚きの声があがりました

林先生も初耳な快適すぎるノルウェーの刑務所、その内容と理由を番組では詳しく紹介していました

 【パソコンも使えてスポーツジムまで自由に使える快適な刑務所】

 

 

島全体が刑務所となっているノルウェーのバストイ島。その快適さは信じられないものでした

番組の取材を受けたのは懲役12年(罪状非公開)の受刑者

一軒家を受刑者7人でシェアして自由に暮らしています

まず紹介されたのがベッドルーム。広さは約15㎡でソファーやテレビ、ベッドなどがありギターまで持ち込み可能な快適さです

テレビゲームやパソコンも自由に使えるそうです

 

共同のキッチンでは好きな料理を作って食べることができて凶器になりうる包丁やナイフなども自由に使用することができます

許可さえ取れば彼女と会うことも許され、公衆電話も使用可能で自由に外部と連絡がとれます

音楽スタジオで楽器を楽しんだりスポーツジムで身体を鍛えることもできてしまうのです

これだけ充実した生活をできる理由、それは社会復帰をさせることが重要と考えているためです

 

 

【懲罰ではなく社会復帰!再犯率の低さが世界最低水準】

 

 

刑務所といえば懲罰をさせるのが目的ですが、ノルウェーのバストイ島にある刑務所では重犯罪者が社会復帰に向けて刑期の最後の2~3年を過ごすことが目的なんです

包丁やナイフに普段から触れることで刑務所を出て何年ぶりかに触るよりショックは少ないと考えられているそうです

 

社会復帰に向けての義務付けられている労働もあり平日の8:00~15:00が労働時間となり1日900円の報酬があります

このような社会復帰の働きがあってか再犯率は世界最低水準の20%ほど、日本が42.7%なのでとても効果が出てるんですね

 

林先生は快適すぎる刑務所を見て納得がいくと前置きして次のように語りました

「どうして罪を犯した人を刑務所に入れるのか?というのは刑法でいろいろな考え方があるんですけども、1つは「応報刑」やった分だけ自分もひどい目に合わされろと」

「もう1つは今でてきたように環境などで犯罪をするような状態になってしまったのなら教育をしようという「教育刑」っていう考え方があってそちらを重視した施設だと思いつつ見ていました」

 

日本では応報刑の方が重視されていますよね。再犯しないようにもっと工夫したほうが良いのかもしれません

 

 

【まとめ】

 

 

ノルウェーには快適に過ごせる刑務所があり、その理由は「教育刑」の考えのもとで再犯をしないように心がけられているためという情報でした

刑期の最後に快適すぎる刑務所で暮らせるので社会復帰には効果があるんですね

こういうアフターフォローが再犯率を下げることにつながるので日本でも採用したほうが良いかもしれません