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【林先生が驚く初耳学】企業がお金を払ってでも話を聞きたいトップ2の林修と原晋 監督が語る5つの教育論

2016年4月3日に放送の「林先生が驚く初耳学」にて

企業がお金を払ってでも話を聞きたいトップ2の林修と原晋 監督がそれぞれの教育論を語ってしました

 

箱根駅伝で青山学院大学を2年連続で日本一に導いた原晋 監督(49歳)

陸上部員の新しい才能を開花させて輝かしい実績を築き上げてきました

林修先生と原監督は同世代で教育者という共通点があります。他にも「サラリーマン経験者」「多くの講演会に呼ばれる」という共通点もありました

 

企業が講演会に呼びたいランキングでトップ2と大人気の林先生と原監督。世間がお金を払ってでも話を聞きたい2人が番組で同じ質問に回答していました

質問内容は

・教え子のモチベーションを上げるには?

・1年後により自分が成長するには?

・結果が出ない時の対処法

・生徒をひいきする?

・女子生徒から告白されたら?

というもの

2人の素晴らしい教育者はどのように答えるのか?番組では詳しく解説していました

【教え子のモチベーションを上げるための方法】

 

 

どちらも教育者ということで教え子の夢を叶えるにはやる気を伸ばすことが重要です

ということで教え子のモチベーションを上げるためにはどうしたらいいのか?についてそれぞれの教育論を語ってもらいます

 

原晋 監督は「どんな小さな事でもいいので成功体験を作る」

林先生は「やる気がないなら辞めなさいって言っちゃいますね」

 

正反対のような2人の意見。それぞれどのような考え方があるのかを以下のように解説していました

 

まずは原晋 監督の意見です

長距離走の場合ですとタイムとしてはっきりと評価が現れます

自己ベストが15分の選手がチーム内で14分30秒が自己ベストの選手がたくさんいる場合だと、自己ベストを14分55秒にまで縮めたとしてもチーム内ではまだまだ遅いことになってしまいます

しかしその選手がタイムを縮めたことをしっかりと褒めることが大切とのこと

小さい成功体験を繰り返し行うことで結果 達成しているということがあると語っていました

 

 

続いて林先生の意見です。やる気がないなら辞めろと言って生徒のやる気は上がるのか?という質問に林先生は以下のように答えていました

林先生は人の影響を受けない性格なのですが、大学時代の優秀なゼミの先生の言葉が今でも残っているそうです

 

その言葉とは「嫌なら辞めなさい。勉強は贅沢なんだから」というものでした

世界中には勉強がしたくて仕方ないのに家が貧しくて勉強できずに働かなくてはいけないという子供はたくさんいます

それにも関わらず両親が面倒を見てくれて学校に行かせてくれるだけでなく、高い授業料を払ってくれる恵まれた環境にいる

それなのにやる気にならない。自分がいかに恵まれているかもわからない人間が勉強したって意味がないだろう、だったら辞めなさい、とのことでした

これはやる気が出る生徒が続出しそうですね、林先生が今でも心に残っているのがわかります

 

 

【1年後により自分が成長する方法】

 

 

原晋 監督は「年度目標をまずは立てることですね」

林先生は「5年後の事を徹底的に考えて1週間後をどう管理するか」

2人とも目標を立てることは共通していました。目標を立てる事が重要になるのは間違いなさそうですね

 

林先生の意見です

林先生は自分が完璧に管理できる時間が1週間とのこと

月曜日はこうする、火曜日はこうする・・・と完璧に管理できる1週間と5年という長期的なビジョンを考えて行動しているそうです

日曜の夜に1週間をどのように行動するかを3~4時間もかけてシミュレーションするとのことでした

林先生は1週間ですが自分が管理しやすい時間を個人個人で探して調整していくようにアドバイスするそうですよ

 

 

【結果を出すことができない教え子へのアドバイス】

 

 

努力をしているのになかなか結果が出ない教え子へのアドバイス

原晋 監督は「ある程度の期限を設けてそれでも結果が出ない場合は裏方に回るように指示する」

林先生は「より向いている場所を勧める」

どちらも似たような答えですがそれぞれどんな考えがあるのでしょうか?

 

まずは原晋 監督の意見

期限を設けて期限までに一生懸命やること、そして「負けを負けたと分からせる」ことが大切と語ります

裏方に回ったら選手ではなくなってしまうのですが、裏方での仕事をきちんとやって組織を上手く運営できたという経験は社会に出てからも活きてくるそうです

企業の人事も選手ではなく裏方でキチッとやってる方を紹介して欲しいという声があるそうです

マネージャーなどの裏方に回った選手の就職先は日本生命や三菱東京UFJ銀行など大企業があるとのことでした

 

 

続いて林修先生です

予備校講師になった当時30歳の林先生は最初は英語の教師、そして数学の講師として正式に採用されました

その時に他の数学の先生を見たときに「この中で勝ち抜けるかな?」と感じたそうです。そして現代文の先生を見たときに「こちらの方が戦いやすい」と判断

自身の経験を元に自分に向いている方への変更を勧めるとのことでした

 

 

【教え子をひいきするのか?】

 

 

教育者といえども人間ですから生徒の好き嫌いはあるかと思います。そこで2人には生徒に対してひいきはするのか?という質問をしていました

原晋 監督は「絶対にしません!平等感が何よりも大切だと思います」

林先生は「しないとは言いづらいですね、することも・・・」

 

まずは原晋 監督の意見です

絶対に教え子にひいきはしないという原晋 監督

箱根駅伝が近づくと妙に近くに来て親しくしようとする選手もいるそうです

しかし ひいきがバレた瞬間に選手から監督への信頼はなくなるのでひいきはしないとのことでした

 

一方でひいきをしないとは言い切れないという林先生

今現在ではひいきをする事はないのですが若い頃は結構ひいきをしていたそうです

それには理由があって「この子はできる」と確信した時には食事に連れて行ったり大学のことを語ったりして少し先の世界を見せてあげたいと思っていたとのことでした

 

 

【女子生徒から告白されたらどう対応する?】

 

 

教師として活躍する2人の魅力に惹かれて好きになってしまう女子生徒もいるのでは?ということで男性教師の2人に女子生徒から告白された時の対応を番組では紹介していました

 

原晋 監督は「絶対に受けないです!私のクビが飛びますね」

林先生は「まず断ります。で、一旦リリースします」

 

実際に告白されたというシチュエーションを作りどのような対応をするのかを検証しました

2人のそれぞれの返答は以下のとおりです

 

原晋 監督 「焼き鳥は好きか?俺も焼き鳥が好きなんだけどひな鳥を焼くことはしないぞ。親鳥になって身もしっかりして大きくなって、それから出直してきなさい」

     「真矢さんみたいになったら考えてやる(真矢みきが番組にゲスト出演していた)」

 

 

林先生 「ずっと予備校で僕を見てきたよね?予備校ってすごく閉鎖的な世界でしかも勉強を習いに来て僕は勉強が出来る人でしょ?格好よく見えちゃってると思うんだよ」

    「だから大学に行ってたくさんの素敵な男性を見ていいなと思った人がいたら付き合って全く見つからなかったらまた戻ってきてください」

 

2人ともしっかりと断って時間を置くことが重要と考えているようですね

林先生は「僕を選ぶような見る目のある女の子ですからちゃんとイイ男見つけるんです」と語っていました(笑)

 

 

【まとめ】

 

 

教育者として活躍する原晋 監督と林先生のためになる教育論でした

教え子にどのような気持ちで接しているのかがわかる良いテーマでしたね

この2人のように素晴らしい教育者に教わっていたら自分の人生も大きく変わっていたのかなーと思います

 

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