メディアの虜

テレビを見て気になったニュースや情報を毎日書いてます

スポンサードリンク

夏目三久の別れの挨拶の仕方にマツコと有吉も大絶賛!

4月29日放送のテレビ朝日マツコ&有吉の怒り新党」にて


シメの挨拶を急に頼まれて上手く言えなかったという相談を放送していました

 

 

 

 

公務員(36) 女性

 


先日職場で大変お世話になった方が定年退職し送別会がありました


会が終わりにさしかかった時にシメの挨拶を自分が頼まれたのです


私はとても可愛がってもらっていたのに急に振られたとはいえ


突然の事で何も気の利いた言葉も言えず普通のシメの挨拶をしてしまいました


自分の不甲斐なさ、恥ずかしさ、悔しさ、やりきれなさがいつまでも残っています


お2人はこんな失敗ありますでしょうか?

 

 

 


突然の挨拶を頼まれるというのは誰でも経験するものですが難しいんですよねー

 

マツコも有吉も苦手な挨拶をどうすればいいのかを語り合っていました

 

夏目三久の上手な挨拶の仕方は必見です

 

 

 

ネットでは「事前に言っておいて欲しい」「勢いで言うしかない」との意見がありました


お世話になった人の送別会で上手く別れの挨拶をしたいという気持ちは誰にでもあります


事前に伝えといてもらえればと思うのは当然ですが急に振られたら気持ちをそのまま伝えるしかなさそうです

 

 


マツコの意見としては

 

・参加してるほとんどの人は思ってる以上に冷めている


・送別会の場で感情をむき出しにしたら恥をかく


とのこと

 

 

おそらくですが送別会を開いてもらってる本人もさらっと終わらせて欲しいと思います


みんなの前で感動的な挨拶をされるのは恥ずかしいですよね(笑)


ワイワイ騒いでる場ではなく2人だけの時や手紙などで伝えたほうが良さそうです

 

 

 

マツコも絶賛する夏目三久の別れの挨拶の方法

 

 

 

 

恩人の送別会で別れの挨拶を頼まれたらマツコも有吉も絶対に無理だということで

 

適当な挨拶や下ネタを放り込んで逃げているそうです(笑)

 

アナウンサーでちゃんとしてて馬鹿な事が出来ない夏目三久

 

怒り新党の総裁が辞めるという設定で別れの挨拶をどうするかを急遽やらせてたんですが

 

さすがは人気アナウンサーで急な挨拶にもしっかり対応

 

 

 

 

夏目 「総裁と出会ったのは5年前、当時は非常に怖い方なのかな?と思っていたんですが」


   「徐々にお話させて頂くなかで厳しい中でも暖かさがあり・・・」

 

マツコ 「なるほどねー。もうそれだけ頂ければどうにかなる」


有吉  「ギャップね!!ギャップを使えばね!!なるほど、なるほど(笑)」


マツコ  「あと思い出を話すのね。ギャップと思い出ね。これはコロッとくるわ、凄いわ」

 

 

 

 

送別会の時はギャップと思い出を使えばいいというのは本当に参考になりましたww


あとは今後のご健闘でも語っておけば良さそうですね(笑)


これで急に挨拶を振られても対応できそうです