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【林先生が驚く初耳学】林先生も「高度な融合」と絶賛した家計簿アプリ「Dr.Wallet」のシステムとセキュリティ

5月31日放送の「林先生が驚く初耳学」にて

 

便利な家計簿&名刺アプリ「Dr.Wallet」の驚きのシステム&セキュリティーについて紹介していました

 

 

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家計簿が付けるのが面倒でやめてしまったり、もらった名刺の管理が大変だったりは多くの人の悩みですよね

 

 

その悩みを解決してくれる便利なアプリ「Dr.Wallet」について番組では解説

 

システムとセキュリティに林修先生も大絶賛していました

 

 

 

 

 

家計簿と名刺を自動管理してくれるアプリ「 Dr.Wallet」

 

 

 

 

 

 

スマホアプリの「Dr.Wallet」をご存知ですか?家計簿や名刺をスマホで撮影するだけでデータとしてまとめてくれる便利なアプリなんです

 

 

 

操作は簡単で

 

①レシートor名刺をスマホで撮影

 

②送信ボタンを押ししばらく待つ

 

③撮ったものがデータとして自動で管理 

 

 

と写真を撮って送るだけという非常に簡単なシステムとなっています

 

 

 

 

 

非常に便利なサービスは無料で使うことが出来るのですがレシートや名刺の情報をどうやって管理しているかというと・・・

 

 

なんと人がデータを1つ1つ打ち込んでいるんです!!

 

林先生も初耳のこのシステムはどのように成り立っているかを解説していました

 

 

 

 

 

データを人が全て打ち込んでいる

 

 

 

 

番組では実際にデータを打ち込んでいる作業場を調査。30人ほどの作業者が一言も発することなくキーボードを叩き続ける光景がそこにはありました

 

 

ここではユーザーから送られてきた名刺データを入力しているそうです

 

 

 

1日に約数十万枚の名刺が送られてきて全て手打ちしているのです

 

手打ちをしている理由は機会だとアルファベットの「I(あい)」と数字の「1(いち)」を打ち間違えることがあるので手作業によって100%正確なデータを作るためだとのことでした

 

人が打ち込めば絶対とは言わないまでも機械よりは高度になりそうではありますね

 

 

 

 

 

個人情報流出を防ぐシステム

 

 

 

 

 

人が全て手打ちしてるとなると気になるのが個人情報のことですよね

 

ネット上でも今回みたいなサービスを利用するのに抵抗ある人で最も多いのが個人情報を送信するのが心配ということでした

 

 

 

しかしそこはご安心を、意外な対策で個人情報はちゃんと守られているのです

 

 

 

例えば名刺の場合ですと会社名・名字・名前・電話番号・メールアドレスを一人一人がバラバラに打ち込み最後にサーバー上で合体させるシステムになっているのです

 

 

家計簿ですとレシートを店名・日付・商品・合計金額に分割して分けています

 

 

そのため打ち込んでいる人たちに個人情報が漏れることはないので安心してサービスを利用することができるんですね

 

 

 

 

 

自宅でも打ち込み作業の仕事ができる

 

 

 

 

今回のテータ入力の仕事は自宅にパソコンがあれば自宅で仕事することも可能とのこと

 

 

子育てをしている主婦には大人気の仕事だそうです。自宅で働きたい人にはこの仕事はもってこいですね

 

仕事内容は簡単で何時でもいいのでパソコンを開けばレシート情報が自動で送られてくるので打ち込んで送信するだけです

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

林先生は最新の家計簿&名刺アプリの解説を聞いて「すごいハイテクなのにすごくハイタッチ。高度な融合を見せてもらってすごく感心しました」と絶賛でした

 

 

ロンブーの田村淳も「情報が流れるんじゃないかって怖かったけど、こんなふうに管理してるんだったら安心」と言うように個人情報は非常に高いセキュリティによって守られてるので安心できそうですね

 

 

年金の情報管理よりも安全かもしれません(笑)

 

使ってみると非常に便利なこのアプリ、ぜひ一度お試し下さい