6月14日に放送の「ハナタカ優越館 日本人の3割しか知らないこと」にて
CDの記録時間が約74分なのがあの名曲を記録する為だった!?という情報を紹介していました
日本人の18%しか知らないこの知識
12cmCDの最長記録時間は約74分になっていますがそれにはあの名曲が関係しているとのこと
お笑いコンビのくりぃむしちゅーがこの知識に関するエピソードでコンビ愛をアピールしていました
CDの記録時間はあの名曲に合わせていた
CDが74分になったきっかけは・・・
ベートーベンの第9などクラシックの音楽を入れるため でした
指揮者によって演奏時間は若干違いますが74分台で第9の記録が可能だそうです
他のクラシックも95%が74分あれば記録できてしまうのだとか
くりぃむしちゅーのコンビ愛が証明される
今回のCDの情報は上田晋也がうんちくブームの頃に何度も有田に説明していたそうです
有田はその度にイライラしていたとのことでした(笑)
そのため有田はベートーベンの曲が関係しているとはわかっていたものの「運命」か「第9」のどちらかがわかりませんでした
結局は「運命」を記録する為と答えて間違ってしまいました。しかし上田晋也は有田が間違ったのが嬉しいと語りだしました
上田「なんで君が「運命」って言ったか教えてあげようか?俺が1回嘘で「運命」って言ったのよ、お前に」
有田「えっ・・・うんちくででしょ?」
上田「うんちくで言ったのよ。でも後で「第9」だったと思って違うところで言い直したんだけど、お前は初回を覚えてるのよ」
有田「あー・・・じゃあコンビ愛というか・・・」
上田「そう!コンビ愛コンビ愛!(笑)」
有田「どーも!運命のコンビです!」
2人はガッチリと肩を組んで満面の笑みでした(笑)
でも間違った知識を教えていたのにコンビ愛って変な感じもしますねw
しかし音楽を記録する媒体は色々出ましたがCDは長く使われ続けていますねー
今後もCDは使われ続けるでしょうから機会があれば今回の知識を披露してみてはいかかでしょうか