１０月４日に放送の「日本人の３割しか知らないこと ハナタカ優越館」にて
睡眠をとらなくても脳を休ませる方法について紹介していました
足、腰、腕・・・そして目の疲れと身体がだるく何もする気が起きない・・・
そんなときはぐっすりと睡眠をとって休むのが１番ですがそう簡単に睡眠がとれるわけがない・・・・
そんな時に簡単に脳を休ませる方法があるんです！眠らなくても脳を休ませる裏技を番組では詳しく解説していました
誰でも簡単に熟睡した時と同じリラックス効果を得る方法
睡眠中はもちろん脳は休息状態になります、しかし睡眠が上手くとれないと睡眠不足によって日中にボーっとしてしまうことも
そんな時に短時間で脳を休ませられる方法があるんです。起きながら簡単に脳を休ませることができるとのこと
その方法とは・・・・目を閉じるだけです、眠らなくても目を閉じるだけで脳を休ませることが出来るんです
目を閉じると脳への情報の大部分を遮断することが出来るので脳を休ませるにはもっとも効果的な方法とされているそうです
リラックスしている時に出ているα波と活動している時に出るβ波。目を閉じるだけでリラックしいている時にでるα波が出てくるとのことでした
目を閉じてある姿勢をするだけで熟睡している時と同じリラックス効果が！
目を閉じるだけでα波が出ますがしかも熟睡時と同じリラックス効果が得られる姿勢があります
それは目を閉じてじっとしているだけ！臨床実験上では１０分ほど目を閉じてじっとしればα波が多く出てきて熟睡時と同じくらいリラックスできるとのことでした
目を閉じて頭と胸のあたりを固定することがポイントとなります
ベンチで横になることはもちろんですが、壁に寄りかかっても机にうつ伏せになってもOK！１０分間目を閉じて動かなければ大きくリラックス出来るんです！！
まとめ
目を閉じて１０分間 体を動かさなければ熟睡時と同じくらいのリラックス効果が得られるというのは日本人の２３％しか知らない事実でした
夜眠れない時でも横になって目を閉じてるだけでも全然違うとは知っていましたが実際にリラックス効果は得られるんですね
１０分程度なら通勤・通学、昼休憩の時でも時間を取ることはできそうです
体を動かさないといってもなるべく体が休める体制が良さそう、目を閉じて体がもっとも楽な体制を探してみようと思いました
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