【ハナタカ優越館】イチゴのツブツブは種ではなく果実！放っておくと果実が葉に変化して不気味な姿に・・・

１２月２０日に放送の「ハナタカ優越館 日本人の３割しか知らないこと」にて

イチゴは放置しておくと不気味なものになってしまう事実について紹介していました

ケーキやデザートなどに使われて見た目も可愛いイチゴ

子供から大人まで大好きなイチゴですが放置しておくととんでもなく不気味なものに変化してしまうんです

見たら今後イチゴを食べることが出来なくなってしまうかも知れない事実ですので閲覧は注意ですよ(笑)

 
【イチゴのツブツブは種ではない！ツブツブから葉っぱが出てきたら・・・】

イチゴの表面にあるツブツブ。ゴマ粒のようなものはイチゴの種だと多くの人が思っていますが実はこのツブツブはイチゴの果実なんです

種はツブツブのさらに中にあるんですね、イチゴの赤い部分は果実ではなく茎が変形したものとのことでした

イチゴの生産者ですら年に数個しか見ることのないイチゴの果実が成長した姿がこちらです

http://nightthemoon.blog.so-net.ne.jp/2013-07-25

http://www.aitaina.jp/diary/2013/02/10/

極まれにツブツブのところから葉っぱが生えてきてしまうそうです

植物体の栄養が良すぎるために果実が葉に変形するためとのことでした

葉が生えてきてしまったら捨ててしまうので一般的には見る機会はないそうですよ

【まとめ】

イチゴのツブツブは種ではなく果実、まれに葉に変化して不気味なものになってしまうという事実でした

スタジオでは芸能人たちが悲鳴をあげて「もうイチゴ食べれないよ・・・」という人までいる有様でした

日本人の２５％しか知らない事実ですが、知らなきゃよかった可愛らしいイチゴの違った面を見てしまいましたね(笑)