1月31日に放送の「この差って何ですか?」にて
ハンコを綺麗に捺すには割り箸の袋を使うのが最適という裏技を紹介していました
ハンコを捺す時に綺麗に捺せずにイライラしたりしませんか?
番組では意外な方法でハンコを綺麗に捺す裏技を紹介していました
その裏技に使うものは割り箸の入った袋、この袋を使うとびっくりするくらい綺麗にハンコを捺すことが出来るんです
なぜ綺麗に捺すことが出来るのかを番組では詳しく解説、知れば自宅に常にハンコを捺すため用の割り箸の袋を用意したくなるかも?
【家庭に常備しとくと役立つ!?ハンコを捺すときには箸袋】
一般的にハンコを綺麗に捺す方法は「息をハァーと吹きかける」「新聞紙を下に敷く」というものですが本当に綺麗に捺す事はできるのでしょうか?
番組が実際に行ったところ毎回確実に捺すことは難しくかすれてしまっていました
そこで番組が紹介するのは確実に簡単に綺麗にハンコを捺す裏技!その方法とは「割り箸の袋を使う」というものでした
その使い方は割り箸の袋の端から指一本分あけた所をハンコを捺す部分の下にするだけです。あとはいつも通りにハンコを捺して捺したまま紙袋をゆっくりと真横に抜けば綺麗にハンコが捺せるんです
【割り箸の袋を使うと綺麗にハンコが捺せる理由】
普通にハンコを捺しても上手くいかない理由は紙に均等に力が伝わらずに捺せない事が多いためです
そこで箸袋の登場です!下に敷いた箸袋を引くとできるわずかな段差によって、その部分に力が集中するために綺麗にハンコを捺す事が出来るのです
さらに箸袋は2枚重ねになっているので1番適した段差を作りやすく、その上 引っ張りやすいという特徴もあるので上手くいきやすいんですね
【まとめ】
ハンコを綺麗に捺す裏技は箸袋を下に敷いてハンコを捺しながらゆっくりと箸袋を引き抜くというものでした
息を吹きかけたり新聞紙を用意してもなかなか上手くハンコを捺す事ができない自分にはとっても役立つ裏技でした
自宅にはハンコ用の箸袋を用意して綺麗に捺していこうと思います