5月13日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて
マツコと有吉が独自の鳩撃退方法について紹介していました
一度気にいる場所が見つかると何度も巣を作りにやってきてフンだらけにし
「俺らは捕まえちゃダメなんだぜ」とのうのうと人の前を横切るような態度
ベランダにとまるくらいならいいけどフンを置いていくのも許せない相談者
ハト撃退方法を教えて欲しいという相談
マツコと有吉がハト撃退方法について語ります
ミッツ・マングローブの「ハトエさん」の話も必見です
ハトを食べない日本のハトは油断している
ハトに対して相当な怒りを持っているのは伝わってきますね
ハトのフンでは困ったことある人は多いのではないでしょうか
マツコは日本でハトを食べない習慣がハトを調子にのらせてると考えてるようです
マツコ 「ハトを食べる国のハトはたぶん公園でそんなにゆっくりしてないと思うよ」
フランスや中国では高級食材としてハトを食べるそうです
フランス人はハトを見て美味しそうと思うくらい好きだとか
マツコはハトを食べる国に引っ越してはどうかと提案していました
ハト≒カラス ハトにエサをあげないと・・・
田舎はハトが少なく都市部には多いのはエサを求めているのと天敵がいないからという話になり、カラスとやってることは大差ないというトークに
カラスはエサももらえず人に厳しくされるのでゴミ袋を荒らしたりする
だからハトはエサをやってる程度で済ましてるのがいいのではないかという事
ハトまでゴミを荒らし始めたら本当に大変なことになりそうです
でもハトとカラスがゴミを競い合って互いに天敵となったら数は減るかもしれません
ミッツ・マングローブの自宅にハトの卵が・・・
マツコの親友であるミッツ・マングローブの自宅のベランダにハトが卵を3つ産んだ話をしだしたマツコ
ミッツはそのハトに「ハトエさん」と名前をつけて見守っていたそうですが
ハトエさんは育児を放棄したそうで卵を放置していなくなってしまいました
その後にミッツが自宅の付近を歩いていた時に面影のあるハトが1匹歩いていて
ミッツが後ろから「ハトエさんじゃないの?」と話しかけたところ
振り返って「あらやだ!見つかった!」という感じで飛び去っていたそうですw
マツコと有吉が提案する撃退法
ハトの撃退にCDなんか通用しないということで独自のアイデアを2人が公開
①ハトの目の前でハトを食べる
マツコ 「もう仕方ないからハトの前で・・・ハトを食ってる姿を見せるしかないんじゃないの?」
有吉 「そうだねー、もう輸入したハトをこうやって食うしかないよね」
ネット上では
ハトの死骸をさらし首のようにベランダに置いておくなんて意見もありました
通報間違いなしですね(笑)
②ハトサブレを食べる
ハトを食べるのが難しいならハトサブレから食べるという案も
いつでも食べてやる気持ちはあるというのをアピールするのだとかw
でもハトサブレにハトが群がって逆効果ですね(笑)
増えすぎているハトにできる対処法
番組では最後に区役所から聞いたハトの対処法を紹介していました
①ハトにエサを与えないようにする
②ベランダなどを綺麗に保ってハトの巣やフンなどを除去するように心がける
ハトを駆除することは難しいので住み着かない環境づくりを推奨しているようです
エサを与えないという意見を聞いた有吉は
「公園でリストラされたサラリーマンがハトにエサを与えてるのをみたら、エサをやっちゃだめだよなんて言えないよ」と呟きました
その意見を聞いてマツコは
「リストラされた上にハトにまでたかられてるのよ?全部わかってんだよ!ハトはお前がリストラされたこともわかってんだからな!」
と身も蓋もない意見で一蹴してました(笑)
マニフェストは不採用でした
エサはやらないほうがいいという意見でまとまってしまいましたね
人間とハトが上手く共存できるうまい環境ができればいいですね