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メディアの虜

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料理のレシピには著作権は?元夫の店が自分のレシピで大繁盛

バラエティー生活笑百科

2015年4月2日放送のNHKバラエティー生活笑百科」(毎週土曜午後0時15分〜)にて


離婚した後に店が大繁盛したときのトラブルについて放送してました







Aさん夫婦は2人でカフェをオープン


妻は名物になればとチーズケーキを考案しましたが上手くいかず、2人の仲は険悪に・・・


結局1年後に離婚となり預貯金は妻、そして店は夫と財産分与しました


離婚してから2年、妻が考えたチーズケーキは大人気となり店も大繁盛


それを知った別れた妻がレシピの考案料を要求


夫は「売れるように努力したのは自分だ!」と反論します


別れた妻は考案料としてお金をもらえるかどうかという相談です




料理のレシピには著作権があるのか








考案料をもらえると考えるのは山田花子相談員


山田   「人気のあるチーズケーキは奥さんが考えたんだから売れるごとにいくらか払わないとだめ」




本や音楽のように料理のレシピにも著作権があるという考え


門外不出のスープみたいに店には独自のつくり方があるとは思いますが


著作権という話は聞いたことがないですね









考案料はもらえないと考えるのは桂吉弥相談員



桂  「別れた時に店は夫のものとなっているので、その後に店が儲かっても奥さんには関係ない」





財産分与で奥さんは預貯金をもらっているので店の事には口出しはできないという考えですね


店に関するものは夫のものですから別れたあとにとやかくいうのも野暮な話


でも考案者は妻というのが引っかかりますね







レシピには著作権はない!自分だけのレシピにしたいときの方法とは?









弁護士の先生の答えは考案料はもらえない というものでした





結論を分ける事になったのは離婚時にチーズケーキのレシピがどちらに権利があるかを決めたとき


チーズケーキのレシピを具体的に話題に出していたわけではないですが


預貯金は妻 店は夫 という財産分与をしたのを合理的に解釈すれば


チーズケーキのレシピの権利は夫のものになったと評価されるそうです


したがってレシピは妻のものではないので考案料などを元夫に請求することはできません







ちなみに山田花子が言っていたレシピに関しての著作権ですが


レシピの内容には著作権は認められていません


著作権は創作的な表現を保護するもので料理のアイデアは一種のアイデアだとみなされます


料理のアイデアは創作的な表現にまでは至っていないので著作権の対象にはならないのだそう








レシピが著作権が発生する稀なケースもあることにはあるそう


レシピが書いてある文章やイラストは著作権があり、独自の調理法は特許権の対象となるんです


今回のチーズケーキは特許権が発生するほど独自なものではなかったのですが


今まで誰も作ったことがないようなチーズケーキだったら特許権が発生していたかもしれないですね