12月20日に放送の「ハナタカ優越館 日本人の3割しか知らないこと」にて
ローストチキンに銀紙が巻かれているのは食欲を無くさないようにするためでもあるという事実を紹介していました
クリスマスに食べるものといえばローストチキン
パリパリに焼いた皮にジューシーな肉がたまらなく美味しいですが、そんなローストチキンといえば銀紙が巻いてあるのが特徴的
この銀紙はローストチキンを持ちやすくするための他にも重要な役割があったんです
【銀紙が巻かれていないとローストチキンを食べる気がなくなってしまう?】
ローストチキンに巻かれている銀紙は手が汚れなくなる以外にも重要な役割があるんです
それは食べる人の食欲を守るというもの
銀紙がないとローストチキンの骨の断面などが丸見えになってしまいます
骨の断面などが苦手な人もいて食欲がなくなってしまうのを避けるために銀紙を巻いているとのことでした
【まとめ】
ローストチキンに巻かれている銀紙は手が汚れない効果の他にも骨の断面などを見て食欲をなくすのを防ぐためでした
この事実を知っている日本人はたったの25%だけ
クリスマスにはこのうんちくを語りながらローストチキンを食べてハナタカになれそうですね